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Abbesses

DSCN5158.jpg


メトロ12番線 Abbesses駅の入口

アール・ヌーヴォー装飾が屋根も含め
当時のまま完全な姿で残っている、貴重な駅。


製作者はHector Guimard (エクトール・ギマール)。

アール・ヌーヴォー建築の巨匠。

ちょっとマイナーなのか、彼の功績が後世にあまり伝わっていないのか、
周りの人はあんまり知らない。

私の中ではかなり有名人なのだけど…。
エミール・ガレと並んでいるくらいの。

5年位前に、『美の巨人たち』というTV番組を見てから
ギマールの装飾に心奪われた…。

彼がパリに植えた鉄の植物。

あまりにも街に溶け込んでいて、地元の人は気にもとめない。

パリが一番美しかった19世紀末から20世紀初頭。
アール・ヌーヴォー。
新しい芸術。
いつ見ても、新鮮でカッコイイなぁと思う。
それでいて何故か、懐かしさを憶えるような曲線。

それはきっと、植物という自然からなる普遍性なのでしょう。

どうか ずっと瑞々しい侭、残っていてくれますように。
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| 仏蘭西 | 20:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

謹賀新年です。

こんばんわ。
遅くなって申し訳ありませんです。
明けましておめでとうございます。

地下鉄入口も洒落ていますですね。
この方は、存じてませんでしたんで、勉強になりますです。
ガレ>>おいら、ルネ・ラリックが好きです。
持てませんけどねぇ、高すぎて。

| 茄子@ | 2010/01/03 22:16 | URL | ≫ EDIT

明けましておめでとうございます!
今年も何卒よろしくお願いします。

ルネ・ラリック、いいですね~!!
虫や動植物の形を取り入れ、整理し、作品へ昇華する…
日本美術と通じるところがありますね。
ギマールは遊び心に富んだ素晴らしい建築家です。とても有名ですよ。
現在、彼の手がけた建物は国宝級になっているようです。

| Rin | 2010/01/07 19:17 | URL | ≫ EDIT















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