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竹久夢二

Kurofuneya.jpg
9月16日は、竹久夢二の誕生日なのです。
というのも、偶然なのですけど(笑)久しぶりに弥生美術館と竹久夢二美術館に足を運んできました。東京下町、文豪の聖地文京区の坂の途中にひっそりとあるそれは、大正ロマンの香り漂う何とも素敵な佇まい。思わずため息が出ますです。060916_1428_002.jpg
はう~(*´д`)

夢二は、『夢二式美人』というジャンルを築き、大正ロマンを代表する画家です。…今さら そんな説明要らんか?もちろん美人画だけでもなく、グラフィックセンスも秀逸。雑誌の表紙や挿絵や千代紙のデザイン…今見ても新鮮。
彼には、彼の人生を彩った沢山の女性がおりました。
初めに結婚した気が強い年上の女たまき、最愛の永遠の恋人 彦乃、絵のモデル 20歳年下のお葉…。波乱に満ちた恋愛。甘美で官能的で痛くて悲しくて…(同棲と別離繰り返したり、一緒に住んでるおなご放置で女漁りの旅に出たり、15歳の少女お葉に「パパ」なんかと呼ばせておるのだよ、この男は…笑)

夢二は、美人画を通して、自分の心の中にいる女性を描いているのだ。
どこか悲しげで儚げな憂いを秘めた美人
いまこの現代を この女性達は永遠を生きている。羨ましいなぁ。

男女間の修羅場もイザコザも切なさドロドロも 全てが珈琲のミルクのように溶けてロマンに変わる…そんな時代のような気がする。勝手な妄想だけど(笑)
…いいなぁ。大正時代に生まれたい…(*´∀`)

に、21世紀なんて…!!…orz ふんだ(笑)
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| 芸術鑑賞 | 22:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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