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石田徹也―僕たちの自画像―展

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◆会期 平成20年11月9日(日)~12月28日(日)
◆会場 練馬区立美術館 企画展示室1・2




「幸せすぎて 絵が描けなくなる」


これは、石田徹也さんが大学時代
1年間付き合った恋人へ言い放った別れの言葉である。

大学4年生の時に画家一本でやると心に決め

それから鉄腕アトムばりの馬力で制作に没頭し続け

2005年初夏、踏切事故でこの世を去った。

享年31歳。

画業はわずか8年あまり。
住んでいたアパートからは、150点もの作品が発掘されたらしい。


…まぁ、そんな事はどうでも良いのだけどね。

短かろうが長かろうが、人生は密度だと思っているから。

夭折って憧れるもの。
(不謹慎だけど)


この展覧会は、今年私が観た中で1番かも知れません。

それぐらい心地良い衝撃と病み具合。
心を鷲掴みにされてしまった。

アイデアがすごい。そして描画力も表現力もすごい。


…凡庸なる自分を呪った。


石田徹也さんをご存知ない方はぜひ→公式HP

あまり部屋に飾りたくないけれど
何度でも観たくなるような絵です。


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彼の作品が夢にでてきました。




石田徹也遺作集石田徹也遺作集
(2006/05)
石田 徹也

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