PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

大琳派展(2回目)

081113_1451.jpg


2度目の鑑賞にやってきました。

けっこう混雑=3
入った時並びはしませんでしたが、帰りは10分待ちになってました。

それもその筈。
宗達、光琳、抱一、其一の『風神雷神図屏風』が一堂に観れるのです。

その中で唯一の国宝である、宗達作のものは初見。
ようやく観れるー!ウレシー

ワクワクしながら人波をくぐり抜け、

神の御前に辿り着き、その幽玄かつ荘厳なお姿と目が合った瞬間

身体が震えてしまいました。

物凄いオーラがありました。

写真と全然ちがう…!

絵は本物ではないと駄目だ。

個人的ランキングでは
宗達>光琳>其一>抱一

光琳以降は、まだ『絵』段階という感じなのですが
宗達のものは、空気に溶け込んでいました。

まるで、地球が生まれた時から
この姿をしていたかのように、生き生きとして、輝いていました。


嗚呼、こんな素晴しい作品をパクるだなんて…この私。
神への冒涜だって、わかっちゃいたけど。 orz
ごめんなさい。

まぁ、日本美術愛好家ならば
風神雷神図は誰もが通る道ですからね!

笑って許してください!!!(?)



前回に比べだいぶ展示替えがあった様で、新鮮な気持ちで鑑賞♪

鈴木其一の描写力に圧倒されました。

線の表現なのに、滅茶苦茶リアル。
水のせせらぎが聴こえ、鳥たちが今にも動き出しそうなんです。

『優れた絵』の定義の1つとして、
『生命を持っている事』が挙げられます。

画面から飛び出してきそうな生命力。

何百年経っても何千年経っても、どうかこのまま生き続けて欲しい。


私も、命の入った作品を作りたい。



スポンサーサイト

| 芸術鑑賞 | 17:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

お邪魔します。

デザフェスでブースに立ち寄った者です。
今までそれほど日本美術好きだった訳ではないのですが、
あの時の凛さんの屏風に感動し、ネタ元を見てみたくなり…、
大琳派展最終日に行ってきました。

本当に、宗達の絵(特に雷神)はぶっちぎりの迫力でした。
さらに、光琳のバランス感覚、其一の描写力…さすがに歴史に名を残す人たちは大したものです。

おかげさまで、良いもの見ることが出来ました。
ありがとうございます。

もし100年後に同様の企画展示があるならば、
これらに続いて凛さんの絵も並ぶのでしょうか?
なんて妄想してみたり。

| えのっち。 | 2008/11/23 23:28 | URL | ≫ EDIT

えのっちさん、初めまして。
コメント有り難うございます!
デザフェスにも立ち寄って下さったとの事で、光栄です。

大琳派展、混雑してませんでしたか?^^;
私は人波をおかまいなしに棒立ちで見入ってました。(迷惑w)

でも本当、私のおかげだなんてとんでもありません…!
全ては偉大なる先人達のパワーなのでございます。
今回引き寄せられたのも、運命ですよ!

>もし100年後に同様の企画展示があるならば、
>これらに続いて凛さんの絵も並ぶのでしょうか?

ヒェェェー!!
想像しただけでも おそろしいですー(汗)
そうなったら私は死んでしまう…
あ、もう死んでるか(笑)

| Rin | 2008/11/26 17:52 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://nadeshicorin.blog70.fc2.com/tb.php/593-13296462

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT