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アンカー展

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 アルベール・アンカー(1831-1910)は、スイスの中央部のインス村(ドイツ語名/フランス語ではアネ)出身の、19世紀のスイスで大変な人気を博した画家です。日本ではあまり知られていませんが、国民的画家としてスイスの人々に親しまれ、その作品は国内の多くの美術館に所蔵されており、没後100年近く経つ現代においても、その人気は衰えることがありません。
 これは、アンカー自身がそうであったように、家族や人と人とのつながりを大切にし、平凡な中にも幸せな日々を送る人々を、愛情を持って描いた作風に起因しているといえます。
(中略) 本展は、ベルン美術館の協力を得て、油彩を中心に素描も含めた100余点の作品で構成される、日本で初めて本格的にその画業を紹介する回顧展です。(公式HPより)



この手のこの時代の絵画の展覧会というのは、
「観て後悔する」というのは まず無いでありますよなぁ。
とにかく技術で魅せてくれるので。

西洋画のリアリティって、本当にすごい…。

ササッと絵の具が乗っているだけなのに、遠くから観ると超リアル。
写真のリアリティとは全く違う。
重さがあって、空間があって、物が、人が、そこに ある。
そのみずみずしい頬っぺたに触れそう。
うーむ… 私には描けない…これは。

19世紀のスイス、庶民の日常を暖かな視線で描いた、美しい作品たち。
もちろんその時代に生きてた訳ないけれど、郷愁にかられるのは何故?
暖炉の暖かさや、森や草や風の匂いや、食べていたものや着ていたもの、家や家具に遊び道具。
その時代独特の空気が伝わってくるようです。
やはり、これが絵の持つ力なのだな。

絵は本当に いいものですね。
口笛はナゼ~ 遠くまで聴こえっるっの~♪
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| 芸術鑑賞 | 18:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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