PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

麗しのサブリナ

sabrina.jpg

1954年公開。オードリー・ヘプバーン主演 ビリー・ワイルダー監督作品。

大好きな映画のひとつです。
まさに素敵が凝縮されたような作品。

主人公のサブリナは、とある大富豪のお屋敷のお抱え運転手の娘。その家の御曹司でプレイボーイのデイビットに片想い中だけど、見向きもされない。一度は自殺を図ったものの、そんな想いを断ち切るためパリへ飛ぶ。そして2年後、誰もが見違えるビューティフル・レディーへと変身し帰って来た。バラ色の人生を手に入れる為に…。

身分違いの恋というのは、いつの時代も燃えるものよのぅ。
『ローマの休日』では王女様役だったオードリー。ここでは使用人の娘なのです。初めは地味な感じですが(それでも充分可愛い)、パリから戻ってきた彼女はそれはそれは綺麗!ほっそりしてて、清楚な装いがめっさお洒落。今まで見向きもしなかったディビットが一目で恋に落ちてしまうのです。
そこが何だか痛快で、観ててニヤニヤしてしまう…。
手が届かない存在だった男が、自分に夢中になる。この恍惚感、一度経験したら癖になりませぬか。
女は綺麗になると、余裕が出て堂々としていられるものなのだ。
パリに行くとこんなに人生が変わるのか。さすがだパリ。

そして忘れちゃいけないのが、ディビットの兄ライナス。仕事人間の堅物の彼は、弟の遊びっぷりをよく思っていない。けど、いつの間にかライナスも美しいサブリナの虜に…。
まさに魔性の女…。うらやましすぎ。
ライナスお兄ちゃん大好きっス!硬派な男が好きなんス!!(笑)
一見冷たそうだけど、実は優しく仕事ができる男なんて完璧だわ~(´Д`*)
なので、ラストは誰もが納得できる結果でしょう。突っ込みどころは多々ありますが、「ロマン」という文字の前に消し去られてしまうのでよし。

とっても素敵な映画。お薦めです。特におなごは共感するかも♪

私もパリ行くぞ パリ…。
女は、いくらでも変わる。
スポンサーサイト

| お気入りのもの | 01:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://nadeshicorin.blog70.fc2.com/tb.php/189-d9bd169e

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT