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顔のない街の中で

『顔のない街の中で』中島みゆき


見知らぬ人の笑顔も 見知らぬ人の暮らしも
失われても泣かないだろう 見知らぬ人のことならば
ままにならない日々の怒りを 物に当たる幼な児のように
物も人も同じに扱ってしまう 見知らぬ人のことならば
ならば見知れ 見知らぬ人の命を
思い知るまで見知れ
顔のない街の中で
顔のない国の中で
顔のない世界の中で






この歌は、この間コンサートで聴いたんです。
生で聴くと「直にお説教をくらってるみたい」な迫力。
隣の席のご婦人がこの歌で号泣していたのが、印象的でした。

ほんと、身につまされる歌詞。
『物も人も同じに扱ってしまう 見知らぬ人のことならば』
の部分なんて、初めて聴いたときドッキリした。
ぐっさり入った。


どうしてみゆきさんのような、時代の寵児となって巨万の富を築いた方が
こんなに“普通の人のこと”がわかるのでしょうか。
人だけじゃない。動物や、植物や、空や海の気持ちまでも
判ってるんじゃないかなぁと思う時がある。

どこまでも優しくて、どこまでも強い。
感謝。

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| miss.M | 08:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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