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上村松園展

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行ってきました(*´∀`*)

今までで最大、最高の、上村松園の作品に逢えるこの展覧会。

見逃す馬鹿がどこにいましょう。
既に8月の時点で前売りペアチケット(1枚900円)をゲットしていたのでした。
用意周到!B型は、好きなものに関してのみマメなのですw


平日にもかかわらず、会場内は人でごった返していました。
女性がほとんど。中にはお着物の女性もちらほら。(嗚呼…羨望のまなざし)

上村松園の描く女性像は、典型的な『女性の描く女性』である。
媚びなく、気高く、エロスが無い。
ひたすら無垢で可愛い。
お姫さまやお嫁さんなど、“女の子が憧れる女の子”を
フェティシズム満載で展開していく、この感じ。
これぞ、元祖萌え!ではないか。

松園は、永遠の乙女なのだ。
生涯 好きなものだけしか描いてない。

それが認めてもらえれば、これ以上の歓びはない。
けれど
明治、大正、昭和の波乱の時代を、女の画家として生きるのは
どれくらいの苦労があったのか…。想像を絶する。

歴史に残る“女流画家”は、ほんの数えるほどしか居ない。
そして、きっと これからも。


ひとつ心残りなのは、上の作品『焔』が展示替えで見れなかったこと…。
すごく好きなので、現物を見たかったわー

松園姐さん最高!
芸術の秋に相応しい、お薦めの展覧会です。



上村松園展
会期 2010年9月7日(火)~10月17日(日)
会場 東京国立近代美術館
東京都千代田区北の丸公園3-1(最寄駅)東京メトロ東西線「竹橋」駅1b出口 徒歩3分

その後は、京都へ巡回するようです。


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| 芸術鑑賞 | 00:44 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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上村松園、私もすきなので、情報ありがとうございます。

| なーる | 2010/10/02 17:46 | URL | ≫ EDIT















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