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獅子葬

※内容がちょいグロなので、苦手な人はスルーしてくださいね。




以前、某ブログで男性がライオンに喰われる動画を見た。

サーカス用に調教されたライオン。
男性が檻に入ったら突如首根っこを噛み付かれ
そのまま普通に食べられていた。それもけっこう美味しそうに。

人間が淡々とライオンに食べられている場面というのは、
かなりショッキングゥ~なものです。血の気が引くというか…。
最終的にこのライオンは銃で撃たれて殺されてしまった。
(男性は一命を取り留めたらしい。)
でも、その事の方が私にとっては衝撃だった…。
人間の勝手都合で連れてきて、こちらに危害を加えたから撃ち殺すなんて何様だろう。
ライオンだってそんなに沢山の数がいるわけでは無いのに。

好奇心だけで獣を甘く見ていたのなら喰われて当然だろうなと思う。
むしろ清々しい。
私は、動物を見るのが好きだけど、動物園は好きではありません。
(いや本当は大好きだけど) ただ、申し訳ない気持ちになってしまう…。
上手くいえないけど。

話は変わりまして、
世の中の葬儀には火葬や土葬の他に、『動物葬』というものがあります。
読んで字の如く、動物に屍体を食べて頂くという葬儀です。
(現在の日本でやると死体損壊罪になるのでダメヨ)
獣葬、魚葬、犬葬ときまして、一番有名なのは鳥葬ですね。
屍体をバラし、骨を砕き、野生の禿鷹や鷲に食べて天まで連れてってもらうという
チベット地方で今でも行われているポピュラーな葬儀であります。

実は私、鳥葬にすごく憧れてるんです。
だって食物連鎖の中に入れるから。

青山ブックセンターで死体の写真集を立ち読みしてた時に
偶然 鳥葬の存在を知って、
それからずっと鳥葬の事ばかり考えています。

…この話は長くなりそうなので、また今度。

ためになる記事をみつけました。こちらをクリック。

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| 呟き | 00:44 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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コミティア85

無事に終了いたしました。
お越し下さった方々、どうも有り難うございました!

画集もけっこう買って頂けて嬉しかったです。^^
通販もできますので、興味のある方はお気軽にメールくださいませ。

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この日は藤vol.2さん、遠田志帆さん、オオタニヨシミさんにお会いしました。
それぞれ個性的な作品で、とても素敵な女性たち!
夏のせいで腑抜けていたのでとても刺激になりました。
自分も頑張ろう!
ディスプレイとかもっと凝りたいなぁ…。
勉強しなきゃいけないこと沢山だ!




今日は林檎さん。

おそらく私の人生の中で
最も多く描いたであろう、実在の人間。

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| 活動とか絵のこと | 16:02 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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コミティア当日

早起きだ~よ。

頑張って起きねば…!

て、はやく寝ろって(笑)


ブログのコメント返信、遅れてごめんなさい。
少しお待ち下さいね(;´з`)




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今、『日本残酷物語』という本を読んでいます。

色々と考えさせられる本なので少し紹介を。

“日本の民衆はひさしいあいだじつに貧しかった”
で始まるこのお話は、全て紛れも無い事実が描かれています。

物を乞い、彷徨ううちに道に倒れて死んでいく人々。
飢饉で食べるものがなくて、人肉を食べる人々。
盗みを働かなければ生きていけない人々。

原油高騰だとか格差社会だとかワーキングプアだとか言ってるけど
これを読めば、そんなもの屁でもないと思う筈です。
まだ大丈夫。
今の私達は、本当の不幸を知らないのだ。
飢饉もない。伝染病もない。追剥ぎに会う事もない。間引きされる事もない。
衣食住足りた所でぬくぬくと育ち、本当の不幸を知らないから
ほんの些細な事で心が折れたりする。

…本当に恥ずかしい。
読んでて、自分が恥ずかしくなる本です。

ご先祖様は偉い。
こんなに苦しくて貧しくても、ここまで命を繋いできてくれた。
なんて有り難いんだ。

この方達に恥じないよう、
今の日本でどう生きるか考えないといけませんな…。


何があっても、生きるということ。


日本残酷物語〈1〉貧しき人々のむれ (平凡社ライブラリー)日本残酷物語〈1〉貧しき人々のむれ (平凡社ライブラリー)
(1995/04)
宮本 常一山本 周五郎

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| 呟き | 00:58 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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MdNのホームページから…

こちらから今月号の内容をちらっと見る事ができます。

私の記事を採用して下さいました!
ありがたや~

うーむ、こうしてみると恥ずかしい。
何もハイテクな技を使っていない。
参考になるのかな。(笑)

| 活動とか絵のこと | 16:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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波と六弦乙女

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MdN9月号用に描きおろしたものです。

| 活動とか絵のこと | 14:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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MdN9月号

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本日発売のMdN9月号

1ページだけですが
お仕事をさせていただきました!

今回の特集は
『思うがままに、魅力的に描きたい イラスト表現の画法を極める!』

ということで、様々な作家さんの絵も沢山入っていて
買っても損はありませんよん♪

是非とも本屋さんでチラ見してくださいませ~^^

| 活動とか絵のこと | 16:46 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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般若の帯留め

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ヤフオクで一目惚れして買ってしまいました( ´ω`)

なんて可愛い

こんなに小さいのに良く出来ています。
日本の美だなぁ。

これに合うお着物あるかしら(笑)

| 呟き | 23:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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永遠のベルサイユのばら展

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1972年から73年にかけて週刊マーガレットに連載され、少女漫画史を変える大ヒットとなった「ベルサイユのばら」。本展は、「ベルばら」35年の歴史の中でも初めてとなる大規模な原作原画の展示他、世代を超えて人気を博してきた「ベルばら」の魅力を多角的に紹介する展覧会です。(公式HPより)


行って参りました♪

会場はマドモアゼル・マダム(そして少しのムッシュゥ)達で溢れ返っておりました。
展示されている池田先生の原画を食い入る様に見つめていました。

漫画の原画というのは、見てもそんなに感動がある訳ではありませんが
とても勉強になります。
クリエイトの過程が見れるって、貴重だわ。
それも ベルばら
とても美しい原稿でした。
これを24歳の頃に描き上げたのですね。すごいな~

カラー原稿の紙がクシャクシャだったのが気になったのですけど。
出版社の管理がズサンだったのでしょうか。
少し残念です。(´・ω・`)

といっても35年も経って今もなお 輝き続けるベルばらは凄い!
ベルサイユ宮殿でベルばらを読みたい。

永遠のベルばら。

麗しきオスカルさま。
フランスば…んざ…い!!!

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| 芸術鑑賞 | 21:34 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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葉月

漫画の展覧会が流行っている。

上野の井上雄彦展に続き、
日本橋の池田理代子(ベルサイユのばら)展。
そして銀座の高橋留美子展。 ルネッサ~ンス!

理代子先生も留美子先生も大好きなので、どちらもギガント行きたい。
とんでもなく混雑してるだろうなぁ。
行きたくねぇ~。 (どっちやね~ん)

ベルばら展は招待券を持っているので、こちらだけでも行こうかな。
さすがに何時間待ちとかは無いだべ?ドナノ?
井上雄彦展では、軽く2、3時間待ちだったらしい。
(ディズ○ーランドやないか~い!)
そういえば昨年夏にやってたジブリの背景画展も大分並んだ。
主催者側がそれに懲りたのか今年のジブリ展は完全前売券制になってしまった。

漫画・アニメの展覧会の集客率というのは、一体何なのでしょうか。

東京現代美術館の企画展示で、『ジブリ』が唯一の黒字なのだそう。

そしたら絵画や彫刻とか日本人作家の立場はどうなってしまうんだ…。
全然人呼べてないんじゃん。
ちょっぴり切なくなる。

漫画・アニメが芸術に非ずと云う訳ではない。
私は芸術だと思います。漫画もアニメも大好き。
つまり、江戸時代でいう『浮世絵』なのですよ。
民衆のすぐ傍にある、ポップカルチャー。

お芸術は、そんなに堅苦しいものでしょうか?

自分で、これは『お芸術』なんて気取るもの おこがましい。

『お芸術』をやっている(つもりの)人は、漫画・アニメを見下してるのは何故だろう。


歴史の中に刻まれていくもの、それが真の『芸術』だと思う。

井上先生も理代子先生も留美子先生も、間違い無く歴史に残るでしょう。
漫画だろうが絵画だろうが
良いものは良いし、駄目なものは駄目ですものね。

本当に凄いやぁ。


…自分は一体、何が作れるの?
このままじゃ、歴史はおろか風の噂にだって残らんやないか~い!
はっはっは~ (笑ってる場合か)





【おしらせ】

壁紙カレンダー、8・9月分アップしました。
宜しければ使ってくださいね^^

| 呟き | 03:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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