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yaso(夜想) 特集+ドール

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●本の内容:なぜ少女の人形が作られるのか? 澁澤龍彦やベルメールは、現在の人形作家にどんな影響を与えているのか。人形には魂が宿っているのか? なぜ球体関節人形なのか? 作家たちが真摯に答えるインタビューを中心に、これまでの人形観を一変させる至極の編集。男の欲望のために人形が作られる時代は既に過去のものだ。
●目次:恋月姫/ルナティック・パンテオン:夜想のために作られた新作を誌上発表。全点撮り下ろし。作品の展覧会「ルナティック・パンテオン」を12月、ART ZOON(京都・三条)で開催。恋月姫が世界観を語る、ロングインタビュー。 三浦悦子:若手ナンバーワンの人形作家。新作を含めすべて撮り起こし。秋山まほこ 少女と初潮:これまでの集大成となる、夜想のためのみずみずしい新作。 やなぎみわ:作品の根底に流れる少女と人形について語る ルイズ・ブルジョア:オリジナル・インタビュー「人の形にこめられたもの」 フローリア・シジスモンディ:作品「The Doll Parts」+インタビュー ヤン・シュヴァンクマイエル:パペット・アニメーションの大家が人形について執筆 タデウス・カントル:「死の教室」の少年少女人形 ★マネキン人形撮り下ろし/撮影:S・ルミャック ★カントル研究の第一人者・関口時正による世界で初めてカントルのマネキン論 ★クリコテカ・ガイド(オリジナル取材) DOLL ARTIST’S ORIGINAL INTERVIEW:四谷シモン・土井典・吉田良・井桁裕子・与偶・堀佳子・清水真理・一央+阿哉・三原ミツカズ 人形愛と女性の謎/斎藤環:気鋭の精神分析医が人形愛の心理学的考察を試みる。 BOOK Guide:やなぎみわ・森村泰昌・森島章人・鈴木創士・川合健一・高原英理
(セブンアンドワイより)




オールカラーの美しい写真、作家の貴重なインタビュー、博識になれるコラム等等。
豪華絢爛なラインナップで1500円!買って損はありませんでした。

お人形に魅せられております。
ただ可愛いだけじゃない。虚空を見つめるその瞳。心でも躯でも、一番隠しておきたい部分を、グッと掴まれて引きずり出されるような衝撃。この心地よさ。
『少女』というモチーフに込められた魂。芸術。
私が表現したいことも、きっとこれに近い気がする。造形物ではなくとも。

『少女趣味』に最近、更に惹かれまくっているのです。
自分が子供の頃は興味なかったのに。私も大人になったということでしょうか?(笑)
流れていった時間の中で、どこかに落としてしまったものを、無意識のうちに補完しようとしているのやも。
だって この少女達は、歳をとらないんだもの。

誰もが経験しているはずなのに、いつかは忘れてしまう思春期の頃の嫌悪感だとか不快感。もしくは、夢をみて高鳴る胸のときめきや、血が逆流しそうなくらいの恋の煌めき。
そういったものを、記憶の隅から引き戻し、記念碑のように飾ってあげる。
…そんな作品を私はつくりたいんですよね…。
女は、それを忘れてはいけない。
綺麗なところも そうでないところも全てひっくるめて、
『永遠』の少女を生かし続けたいのです。
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| 芸術鑑賞 | 14:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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K.Cのカレー♪

京王線 千歳烏山駅近くにある、インド・ネパール料理のお店 K.Cでランチ♪
友達に連れて行ってもらいました。
やはり日本人はカレーですね。(え?)
ランチセットを注文~。カレー2種類、サラダ、ドリンクがついて950円です。
しかもライスとナンは食べ放題!太っ腹ですわぁ。

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…ナン、でかっ!!(笑)
左の方に写っている携帯電話と比べて、大きさをイメージしてください。
味もとても美味しかったですぅ。
ナン、意地でおかわりしてみました。けっこう苦しかったけど 幸せだわん。(^ω^*)))

そしてランチ後、下北沢デビューしてみました。
東京におのぼりして早や4年。ようやく下北上陸ですぉ。若者失格ですね。(笑)
印象といては、ゴチャゴチャしてて若者の街って感じ。でも原宿よりは居やすい。
此処の住民は特に夢を持っているフリーター率が高い、と私の勝手なイメージですが、そんな風に思ってました。
実際はどうか知りませんが、確かにこの場所は『夢を魅せてくれる』ような、そんな存在価値があるように感じます。
アットホームで刺激的?とでもいいますか。
そういう場所に 惹かれて集まってくるの、わかります。
誰だって、夢を諦めたくないよねん。
そんな気持ちにさせてくれる街でした。
着物の古着屋もあるみたいだし、また行ってみようかな。
そしてやっぱりヴィレッジバンガード。広くて品揃え濃くて感動!ヴィレバン大好き。

というわけで、今日はぶらり京王線沿いの巻でした。
ナンのおかげで、夕食の時間になってもお腹が空かない…。(笑)

| お出掛け | 18:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ユーホルビア

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| 過去作品置場 | 03:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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胡蝶蘭

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| 過去作品置場 | 03:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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慈雨

ようやく 梅雨らしい雨が降りました。
雨は、働く人にとっては忌み嫌われる存在にありますが、
水無月に雨が無いと安心できません。
これが在るべき姿。まだ四季が順調に流れている。有り難い。

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只今 3枚同時進行中です。
下絵を描くのが一番好きなので、描きかけの絵が増えていく… (笑)

※8月に、展示の予定が入りそう。
大掛かりなものではないのですが、
渋谷にあるバーに何点か小品を飾らせてもらえるみたいです。
詳細が決まったらお知らせします。

| 活動とか絵のこと | 22:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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舞妓haaaan!!!

GET THE 舞妓Haaaan!!! RIDE!!! [DVD]GET THE 舞妓Haaaan!!! RIDE!!! [DVD]
(2007/06/06)
阿部サダヲ堤真一

商品詳細を見る

まざまなルールや、しきたりが満載の“舞妓”の世界を舞台に、クドカンこと宮藤官九郎がオリジナル脚本を手がけた人情喜劇。舞妓と野球拳をするという夢をかなえるため、人生のすべてをかける男の姿をハイテンションに描く。監督は、宮藤脚本のテレビドラマ「ぼくの魔法使い」の水田伸生。舞妓しか愛せない主人公を「大人計画」の阿部サダヲが熱演。あでやかな舞妓姿を見せた柴咲コウが阿部、宮藤らのパンク・バンド「グループ魂」に参加し、主題歌を歌っていることにも注目だ。

お茶屋で遊んだことはなくとも、熱狂的な舞妓ファンの鬼塚公彦(阿部サダヲ)は、念願の京都支社への転勤が決まる。恋人の富士子(柴咲コウ)を捨てて京都入りした彼は、お茶屋へ直行するも、「一見さんお断り」の壁にぶつかってしまう。しかし、会社の社長がお茶屋の常連で、仕事で実績を出した公彦はついにお茶屋デビューを果たす。 (シネマトゥデイ)公式HP




観ちゃった♪
とても面白かったです! クドカン(宮藤官九郎)のセンスが炸裂してますわん。
阿部サダヲに恋しそう… (* ´Д`*)=3

脇役がまた豪華豪華。バナナマンの日村… いい味出してたわ。
須賀健太くんまで出てるし~ (* ´Д`*)=3 萌え
生瀬さんの髪の毛に注目!
柴咲コウちゃんの舞妓姿、艶やかだったどすぅ。 
それに植木等さんまで!幽霊かと思って腰が抜けそうになりました。(笑)
本作が遺作だそうです。合掌

物語の中で、舞妓のしきたりや お茶屋遊びのルール等も知る事ができ、勉強になります。
まだ こんな景色が残ってるんだぁ的な『由緒正しい日本』とでも言いますか。美しい町並みとお着物、川に夕暮れ。
映像が美しいので、お笑いを抜きにしても 視覚的に楽しめます。
観てて京都に行きたくなりました。
ついでに舞妓体験もしたくなりました。(笑)

京都は日本の宝どす。

| お気入りのもの | 18:43 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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maria†mare~人形と絵画による受胎告知~

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人形博物館 マリアの心臓
OPEN 13:00~19:00
休館日  毎週火曜日
*人形入替えで休館となる場合もございます。
入館料  ¥1,000 [子供 ¥500]
information : 03-3780-9818
東京都渋谷区神南一丁目20-9パークウェイビルB1
[渋谷駅から徒歩約5分、公園通り沿い、PARCOパート1横、GAP向かい]




さて、レオナルド・ダ・ヴィンチに続き また受胎告知。

マリアの心臓をご存知でしょうか。
私はどこで存在を知ったのか全く記憶に無いのですが、兎に角ここはスゴいのです。

入館料1000円で「ん?」と思うのですが、
足を踏み入れた途端、まさに夢空間。摩訶不思議な別世界。
渋谷のど真ん中にあるとは思えません。

決して広くはないですが 地下実験室のようにも見える奇妙な西洋風の部屋。
其所に展示される、絵画や人形たち。
その作家は 恋月姫、天野可淡、木村龍、三浦悦子、四谷シモンなどなど。(超豪華)
今回は『受胎告知』をテーマにした展示で、それぞれの視点と解釈で創り出された天使と聖母マリア。十人十色な感じで、なかなか興味深かったです。
人形の他に山本タカト、丸尾末広、宇野亜喜良…などなどの絵も展示されてました。サブカルファンなら、まさに涙を流すラインナップだと思います。(*´~`)

憧れの恋月姫の人形を、息のかかる距離で拝む事ができて感激でした。
硬い紙粘土で出来ているとは思いません。特に足の指に釘付け。(笑)
リアルな指と爪…血が通ってそうでした。

マリアの心臓は 展示がシュールで少し悪趣味だったり、グロテスクだったりなので
人によって好みはあると思いますが、私はこのキッチュさが堪らなく好きです。
サブカルチャー万歳!! 猥雑なのに癒されます。
店内 客わたし1人、一時間くらい居座ってました。(笑)たっぷり大満足でしたわん♪

| 芸術鑑賞 | 00:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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篆刻篆書字典

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篆書・篆刻の作品を作る上で、最も重要なのは正確に篆書を扱うこと。本書は、小篆、印篆、金文、古璽の4体について、各々標準的な字例1字ずつを編者の一貫した手書きにより示す。見出字3327、総10667字を収録。篆書・篆刻を試みる人に必備の重宝な字典。二玄社書店HPより


篆刻初心者向けの字典だそうです。
著者が一字一字、初めから作り直しているというからビックリ。
だって、総10667字…!?!? 一体どれほどの労力がかかったのか。著者の心境を慮ると胸が熱い。
定価2800円は安い気がする…。余計なお世話かも知れんけど。

この字がこんな感じになるのかぁ~ という新たな発見と共に、
『文字』というものはまさに『絵』なのだ という事を再確認します。
どの字体も丁寧に作られていて、本当に美しいです。

篆書体は中国が秦の時代(紀元前206年)から使用され、
現在も用いられる古代文字としては最も歴史が長いとされます。
現在ではフォントも作られてるみたいですな。

やはり私もデザイナー(もどき)なので、文字を見るのが好きです。
けっこう文字フェチです。(笑)
均衡の整った 美しいラインやフォルムを見ているだけで ウットリ。
(…といっても そのような書体は限られてますけど)

篆刻はタイポグラフィとは また違うのだけれども
それとは別に首を突っ込みたいジャンルでありますな。(^v^)←何事も貪欲な女(笑)

| お気入りのもの | 04:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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受胎告知

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展覧会名 特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ ― 天才の実像」
The Mind of Leonardo - The Universal Genius at Work
会期: 2007年3月20日(火)2007年6月17日(日)
会場: 東京国立博物館本館特別5室・平成館特別展示室
開館時間: 午前9時30分?午後5時
金曜日は午後8時まで、土・日曜、祝日は午後6時まで
4月27日?5月6日は連日午後8時まで
(入館は閉館30分前まで)
休館日 月曜日(ただし4月30日[月・休]は開館)
公式HP


観ちゃいました。

観ちゃいましたが… あまり観た気がしなかったです。 orz
どこからこんなに人が湧いたのか というくらいの行列。外にも並んでたし。
広い空間、暗がりのなか、淡い光に照らされた 一枚の絵画。そこに群がる大勢の人間…。
なんつー奇妙な光景。これは一種の新興宗教なのでしょうか?
防弾ガラスの中で、マリア様はどんな風に感じているのでしょう。「バカな日本人が今日もたくさん来たわ」とか思ってたりして。(笑)

会場の人達はほとんど同じ疑問を抱えているのだろうな。
実際にこの時代に生きている日本の画家の展覧会だったら、こんなことは有り得ないのに。

少ししか見えなかったけれど、さすがに絵にはパワーがありました。
ダ・ヴィンチは、やはり とんでもなく上手いですからなぁ。
決して大きい画面ではなかったけれど、全てに神経が行き渡っていて、今にも動き出しそうでした。500年以上も前に描かれたものが、今こうして逢えるという奇跡。褪色してしまっていても、作品の持つ気品はそのまま生きているのですね…。
名画が日本で観られるというのは素晴らしい事だと思います。一流のものは観ておいて損はありません。

けれど
作家がもうこの世にいないからといって それを喰いものに金儲けをしている行為が、
神への冒涜なのではないかと思うのですが。
思うよ、ねぇ?
そう言ったら、世の中の企画展、みんな糾弾されなきゃいけなくなるんだけど。
モナリザ展もツタンカーメン展も その頃はまだ生まれてませんが何か。

てゆーか、せっかく東京国立博物館に来たのだったら 常設展も観ていきたまえ。
此処の所蔵品は、本当に素晴らしいものばかりです。(*´~`)

| 芸術鑑賞 | 00:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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篆刻(てんこく)

な、なんと!!

こんなものを発見。

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篆刻トライアルセット。

思わず衝動買い。
印刀、印材、サンドペーパー、カーボン紙、その他 の一式セット。
ユザ○ヤで504円ですたよ…(笑)
やすっ やすっ!これで充分だよ!!
せっかくなので、オリジナル落款を作る事にしますわぁ。(°∀°)
篆書体辞典もアマゾンで注文済み。楽しみだなぁ♪ワクワク~
こちらでも買えるみたいです。

篆刻とは、印章、つまりハンコを彫ることです。
よく書道や日本画で、自分のサインとして押してありますよね。
篆書体の見本はコチラ
誰でも一度くらい、図工の時間に作った事あるかも知れません。

しかし、こんなものがあるとは知らなんだ…。 orz
つい先日 判子を外注した私は一体?(笑)
まぁ、ゴム印と落款では全く別物だし、用途によっても分けられるのでそれでよし。

| 活動とか絵のこと | 03:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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楽器はたのすぃ

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ちょっと大変だけれど、楽器を描くのはタノシス~♪

ベースを弾く女の子って、可愛いすよな。
ギターギュイーンじゃなくてベースだボンボボン…的な微妙感がよし。
ギターやボーカルだと華やか過ぎるし、ドラムだとパワフル過ぎる。
四弦という一見地味な?縁の下の力持ち的な存在が、慎ましい感じがして格好いいのだ☆
私の勝手な言い分ですけども。(笑)

全体図はまだ公開できませんが、しばしお待ちをば…!
いろいろ同時進行でやってるし
チマチマ描いているので、いっこうに終わりが見えませぬ。( ̄□ ̄;)

| 活動とか絵のこと | 01:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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